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流れ落ち葉20技術7記憶のよすが

流れ落ち葉20技術7記憶のよすが

 写真は猪名川の川縁で水鳥りが泳いでいる。しかし、川縁は汚いです。

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 「何々、初めての給料が10,615円やてー安いナー」
「それで初めての背広が7,800円かー」

 

 そう、それまで学生服やったのをやっと4/29日の初給料で背広を買ったのです。


「何々、本(一般常識)(無線公式)(宇宙文明論)ふんーこんなん買うてたんヤー」
「それにーレコード、べートブエン(英雄)、チャイコフスキー(悲愴)やてー」

 

 この頃、何月かごとに一つ一つ買っていたようで、くそ真面目人間の意気を
出ていなく歌謡曲の一枚も買っていなかった様です。
 これは小遣い張から引用しました。 今はパソコンで家計簿を付けていますが
この頃は金銭出納帳で給料の明細から、散髪とか本、レコード、誰に小遣いやった
とかを付けているのです。 勿論、飲み代とかも。
 そして、仕事の時のメモノート、古い回路図等が残してあり、これらを見ながら
思い出しているのです。

 

「ターチャーヘンハウ、チンテンダヘンカウシンダー」
「ウオースーダー、サンクダー、ロンチュウシャー」
「白樺青空南風ーーーーーー」と歌い出す。
「シェシェー、タアーチャー」

 

 これはノートを見ながら思い出していると気持ちが高揚してPM2時過ぎ頃から
やっているスナックでの一コマで、阪急、ダイハツ、リコー等の年金組がガヤガヤと
楽しんでいて私は中国語をでたらめで喋っているのです。
そう言うたら、南京大飯店の大食堂でも

「ウオースーダーズウペンレン(日本人)」
「サンクーダロンチュウシャー」と歌い出す。
「シェシェー」と大歓声に応える。そう、北国の春は中国で大流行です。

 そう言うたら、2回目に行った山東半島根元の連雲港のホテルの最上階の
回転カラオケパブでも歌ったナー。2回目は一人ゆえ、この位の贅沢のホテル代費用は見てくれたのです。
別の日の街中の昼食事のこと。

 

「お前等、何をジロ、ジロ人の顔を見てんねんー」
「オイー、この顔少し若いで」と香港人
「そやなー若過ぎるナー」と山東
「あのねー、あんたこの頃生まれてないなー」と香港人
「何言うてんねんー、生まれているはずないやンー」
「うん、それならエエーねん」と山東


 そう、食堂のテレビで日本軍のドラマを見ていて怪しんだらしいです。
中国語も英語も、でたらめゆえ知らぬが仏です。
此所での話しは又別の機会に                

 

次回へ。 Y.F