読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

流れ落ち葉27技術10津山出張

流れ落ち葉27技術10津山出張

 写真は池田栄町通りです。真すぐ北へ上がると五月山に当たります。

f:id:FUNFUJ:20150728055239j:plain

 昭和42年頃何回かに分けて、津山に出張しました。
大阪駅からに高速バスに乗り、津山の院庄ターミナルで降りると直ぐ
近くに工場が在ります。 申し訳ないが工場の様子は殆ど覚えていなく
周辺の観光だけが思い出されます。

 

 「天~~勾践を~~空しゅうするなかれ~~ん~」と境内から
漏れ聞こえてくる詩吟。 しばらく聞き惚れて終わったので。
「あのー、其れ何の歌ですかー。」と聞くと。
「あのネー、善く聞きなはれ。 昔、後醍醐天皇が島流しに遭ったヤー。
その天皇の為に、児島高徳が此所の桜の木に此の漢詩を刻んだんヤー」
「へえー、そんな事があったんですか―」
「そうやー、まあー戦後生まれは知らんやろなー」

 

 と日曜の朝、泊まっていた高のり旅館の近くの神社と思うが、そこでの
出来事です。  また、次の日曜の朝に津山城趾へ行きました。
城趾に登る長い坂をゆっくり上がって行くと。

「早ようござうますー、ご苦労様ですー。」一斉に声を揃えて挨拶されました。
「おうー、みんな頑張りヤー」とクラブ活動の時の気分に浸りました。

 高校生のクラブでの早朝練習で駆け足をしていたのです。
さすが、児島高徳の桜の木の教育かなーと思ったのです。

 そして、次の日曜の朝、宿のオヤさんが姫新線で姫路まで行けるでと。
直ぐに身一つで出掛けました。 姫路駅に着くと駅前の大通りを城目がけて
歩き、城内部をサーサットー見て近くの好古園の縁台に落ち着きました。
池の水鳥と城の見える場所に座りました。

 

「あのー、すいません。」
「いらっしゃい、何しましょう。」
「焼酎有りますかー、うんロックで、それに天ぷらそばをお願いします。」
「はいー、分かりました、有り難うございます。」

 

 それから、AM11時からPM2時まで飲んで明日の鋭気を養いました。
後、2~3日で指導を終わり大阪へ帰れる日の事でした。
何故か、工場周辺の情景は思い出すのですが、工場の様子や仕事のやり
取りは思い出せません。 まあー、色んな場所に行ったので私の記憶
容量ではしょうがありません。             

 

次回へ。 Y.F