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”流れの落ち葉”48 オーデイオ技術9 転機

”流れの落ち葉”48 オーデイオ技術9 転機

 写真は公園の広場から庭園を見た所です。

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 テレビ技術に吸収されたオーデイオ技術は課から係りになり
水田課長が率い、トップの部長は何と何と大林サンチャンです。
ゆえ、忘年会ではサンチャンは上席ですが私は下座で目立たないように
小さく畏まっていました。(本当かナー)
 担当モデルはCD付きラジカセやボックスタイプのCD、レコード
付きのプレーヤのラジオ等です。
しかし、段々ラジオ付きの醜類が少なく成り、アナログ人間の私は
デジタルに付いて行けなく成っていました。 暇があれば飲んでばかり
していたので勉強不足に成ってたのです。

 

「ケイチャン、ちょっと来てんカー」と水田課長
「何ですかー、課長」
「あのなー、君なーテレビ出けへんナー」
「そらー出来ませんわー、何でですカー」
「それがなー、オーデイオモデルが少なく成っているの知っているネー」
「えーえー、知っていますよー営業もテレビとかで、オーデイオ迄手が
 廻らなく受注出来てないですネー」
「そうやねん、受注少なくオーデイオの開発機種も少なく設計担当者を
 減らさないかんのヤー」
「そらー分かりますが、それで何の用なんですカー」
「それでなー君、年行ってるし後は若い者に任せてなー、生産推進部
 電気設計課に移ってくれるカー」
「うへー、私がですカーしょうないナー行きますカー」

 

 と言うわけで一年ほど生産推進部で治具作りに従事しました。
そこの部長が前での竹本さんです。 話しはオーデイオに基づいて
いるので、他の技術は割愛させて頂きます。
 その後、バイヤー要望でインターカムの注文が有り、生産管理の
オーデイオ生産技術課に戻ることに成りました。
そこでは香港、中国、台湾に行くことに成るのです。         

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