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余話噺2美味しい噺

余話噺2美味しい噺

目次 余話噺1こと始め5/7--余話噺2美味しい噺5/10--
写真1池田城内の土産屋

 美味しい話を致しましょう。
私、藤木鶏太の父は生酔の扇町浪速子で粉モンのタコ焼き、お好み
焼き、ピカイチのもんじゃ焼きが大好きな大工棟梁の息子で、母は
大阪池田の大工棟梁の箱入り三女で見合い結婚後に生まれたのが私
である。 サービスマン仕事で環状線の桜島付近の貸し倉庫に修理
部品の整理の為に行った昼時です。 同僚と入ったのが、お好み焼
き屋で、そこで旨いからと、もんじゃ焼きを頼んでくれ、生まれて
初めて食べたのです。熱々の鉄板の上でお好み焼きをベチャベチャ
にしたもので、小さいヘラスプーンで熱々と言いながらもビール片
手に食べたのを思い出します。それまでは、歯槽膿漏の為に粉モン
は苦手で、余り好きでは無かったのです。 それから、ピカイチに
もんじゃ焼きが大好きに成りました。アア―、美味しい話は食べ物
ではあ有りませんでした。

写真 1池田城内の土産屋です。

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 お金の噺で銀行も郵貯も定期預金は利子が殆ど付かない世の中で
す。 退職金を貰った時、母は自分の葬式代くらいは隠し金として
準備しなさいと郵貯に数百万円預金し、金欠の時でも手を付けさせ
て呉れなかった。 その後、利子が安いので投信に預けたが鳴かず
飛ばずでしたが、投信の担当が変わり、その人の指導で去年末に国
際債券をリスクの有るリトー(土地)債券に変えた。 それが今年
4月始めに利益確定の締めをと、進められ決算すると何と何と、元
金から百万円の儲けで、しかも今までの分配金は丸々利子と成りま
した。 思わず担当者にこんな美味しい噺が有るんですかと叫びま
した。 つまり売りも買いも時期は担当者任せで、儲けさせて貰っ
たのです。 こんなことが偶に有るアベノミクスでした。
 尚、家で話しは聞いても株取引は窓口です。
次回へ。